青山コーポレーション【総合不動産会社】

青山コーポレーションの特徴

社宅管理業務を任せられるだけではなく、賃貸や企画までサポートしてくれる青山コーポレーション。ここでは、その業務の特徴をご紹介します。

社宅は、建物のメンテナンスから入居や退去によって発生する業務、運営費など管理をするだけでも大変ですが、もう一つ大仕事となるのがステージに合わせた社宅を用意することです。

新社員の採用人数が増えればその分部屋数が必要になります。

社員の福利厚生のために共用施設を充実させたいとなったら、その施設がある社宅を探さなくてはいけません。

青山コーポレーションでは社宅の企画や仲介業務も行っているので、必要な部屋数をカバーできる物件、大浴場がある物件や食堂を設けている寮など、幅広いニーズに応える物件紹介をしてくれます。

社宅管理はもちろん幅広いソリューションへの対応力を持っているのは、青山コーポレーションの一番の特徴です。

戸数や共用施設、立地などがニーズにあっていても、一般の賃貸物件を社宅にする場合には家具や家電を用意しなくてはいけないのでコスト面でかなりの負担がかかります。

青山コーポレーションでは、家具や家電のリース業務を行っていますから、大幅なコストカットが可能です。

また、家具や家電が完備されている賃貸物件も取り扱っているので、条件にあった社宅であればさらにコストを削減できます。

リースも物件紹介も両方できるのは、多角的に不動産業務を行っている青山コーポレーションならではの特徴です。

普通は、社宅を用意するための不動産会社と社宅を管理する会社は別々になるので、それぞれの会社との契約が必要です。

契約は最初だけではなく、建物に関しては更新契約や解約契約などを定期的にしなくてはいけませんし、社宅管理における業務に関しても新たな契約が必要になることもあります。

必要となる代行業務を行っていない場合は、違う会社と契約することになるでしょう。

青山コーポレーションは、社宅の企画から物件紹介、新規・更新・解約業務、支払い代行、社宅管理、給与関連業務や社有社宅の運用、物件紹介後の情報提供など様々なサポートをワンストップで受けられます。

面倒な契約業務も青山コーポレーションだけで済みますし、契約後のアフターケアも充実しています。

社宅管理を行っている会社はたくさんありますが、ここでは青山コーポレーションならではの強みをご紹介します。

青山コーポレーションの軸となっているのは法人向けの集合住宅や独身寮の仲介です。

この軸から派生するのが、賃貸斡旋や借り上げ住宅の調達、社宅・寮の管理、土地の売買、留守宅の維持管理などの事業です。

青山コーポレーションのネットワークは、幅広い事業展開をすることで構築されているので、どんなニーズにも応える物件紹介や管理が可能になります。

快適な社宅というのは、入居する社員のモチベーションアップにもつながりますから、結果的に業務の効率化や利益向上にも貢献してくれます。

社宅の管理というのは、その建物のことだけを管理すれば良いというものではありません。
社員が転勤をすれば一時的に空き室になるので、入居の募集が必要ですし、空き部屋の管理も必要です。

他にも引越しのサポートや各種保健手続きなどをしなくてはいけませんが、青山コーポレーションであればどんな些細な業務までサポートしてくれます。
社宅管理は、何か一つでも不備があるとそれが業務を圧迫しますが、手が回らない部分までサポートしてもらえるのは大きなメリットです。

ただ住めれば良いというだけではなく、社員のライフスタイル、そして時代に変化によって、社宅の条件はどんどん変わってきています。
業種によってはペット可を条件にするところもありますし、女性が多い会社であればセキュリティ面がしっかりしていることが条件に加わります。

青山コーポレーションには幅広いネットワークを持っているので、さまざまな条件に添う社宅物件を紹介してくれます。
また、物件仲介業務も行っているので、現地案内から契約、鍵の引渡しまで一貫したサポートを受けられるのもメリットです。

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