業務負担が大幅に減る社宅代行サービス活用術
マイムコミュニティーの社宅代行サービスについて、特徴や導入事例・評判を紹介します。
社宅管理代行サービス・マイムコミュニティーの、大きな特徴3つを解説します。
画像引用元:株式会社マイムコミュニティー(http://www.mym.co.jp/)
マイムコミュニティーは、業務用不動産管理(ファシリティマネジメント)で豊富な実績を持つビケンテクノが100%出資している会社です。
親会社であるビケンテクノは、全国規模の賃貸情報ネットワークを築いており、不動産会社237社(約4,000店舗)から物件を探すことが可能。独自の情報ネットワークを駆使して、企業の社宅規程に合わせた最適な物件を提案してくれます。
社宅を斡旋・仲介して管理を代行する管理代行プランと、マイムコミュニティーが借り上げた社宅を貸し出す転貸プランから、会社の状況・ニーズに合わせて選択できます。
また、留守宅管理や退去立ち合い、ルームクリーニングといったオプションメニューも豊富に用意。オプションメニューを利用すると、細々とした雑務にも対応してくれるので、社宅管理にかかる労力をさらに減らすことができるでしょう。
マイムコミュニティーの社宅管理メニューは、物件探しや契約・更新・解約業務の代行といった一般的なものだけでなく、引越し手配や社宅規程作成・コンサルティング、退去立会い代行、車両管理など多岐に渡ります。
多くのサービスを提供できる理由は、管理業務主任者・マンション管理士・宅地建物取引士・一級建築士・不動産コンサルティングといった、有資格者が多数在籍しているから。社宅管理だけでなく、不動産に関わることを何でも相談できるので安心です。
実績やサポート力で比較!
おすすめの社宅管理代行会社を紹介しています≫
マイムコミュニティーに社宅管理代行を依頼している企業の事例を調べてみました。
東日本大震災の被災地に社宅があるため、震災直後は大変な状況に。震災時の対応についてご相談したところ、被災した社員のために、緊急借り上げによる部屋の確保から引越し手配、建物の安全確認まで特別対応で行ってくれました。
社宅数が少ないため、わが社には社宅管理を担当する専門部署がありません。通常業務の合間に行う管理業務の負担に困っていましたが、社宅管理をアウトソーシングすることで、現在はデータ確認のみで済んでいます。かなり業務負担を軽減でき満足しています。